タロット占いの歴史

タロット占いの歴史

タロット占いの起源については現在いろいろな意見があって、一致した見方というのはありません。
インドからアラビア経由で南ヨーロッパに入ったとするインド起源説や、あるいはシリアに栄えた神秘宗教から来たとされるシリア起源説、あるいは古代エジプト人の末裔であるジプシーが持ち込んだとするエジプト起源説、さらには薔薇十字団やフリーメーソンなどの神秘宗教、ユダヤのカバラ起源説など、実に様々な憶測がとびかっているのが現状です。
また、タロット占いという言葉がエジプト語の「道」を意味するTarと「王の」を意味するRoから成り立っているという説(エジプト起源説)や、あるいは薔薇十字団の重要な言葉であるRotaの配列を組み替えたものであるとする説などもあって、言葉の面からの特定も難しいようです。いずれにせよ、タロット占いのシンボルやその構成を見てみますと、古代や中世の神秘宗教のエッセンスを図示したものであることは疑えません。古代や中世は神の時代でありましたから、その神と交流する技法として神秘宗教などでこのタロット占いが使われていたのかもしれません。
実際にタロット占いをやってみればわかりますが、そのシンボル体系や構成は見事に私たちの形而上的世界を表現しております。そのシンボリズムを見れば、これが古代や中世の聖賢たちによって作られたのは明らかです。特に、「大アルカナ」と呼ばれる22枚のカードに使われるシンボリズムは、世界と人間の関係を示したものです。たとえば、「0のカード愚者」は非創造のカオスの世界を現したものであり、「1のカード魔術師」は創造の世界において宇宙を生成していく神の意思「2のカード女法王」は森羅万象をつかさどる神の知恵の側面を、「3のカード女皇帝」は下位四重の世界に宇宙を生成していく神の第3の側面を表します。
そしてこの1〜3の3つのカードは「神の三位一体」を表しているのです。以下、4〜6と次元を象徴するシンボルカードがつづき、「7のカード戦車」では、戦士(人間の魂)が乗る器である物質界をあらわします。この1〜7のカードは、世界を構成する「7つの顕現された次元」を象徴します。 以後、「2のカード世界」に至るまで、神秘世界と人間の関わりをシンボル化して記述しているのです。

タロット占いの技法とは、まさにカードの描いている神的世界と、それに関わる人間世界の交流とも言えるでしょう。これは東洋の易学などもほぼ同様であり、易学もやはり宇宙と人間の関わりを東洋風に記述したものなのです。そのスタイルはまったく異なるとはいえ、神的次元と人間の交流という根本的な目的は同一のものだといえます。

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2016/9/28 更新

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